TBSテッぺン!の木曜日枠で放送されているドラマ『ダブルベッド』!
エピソード#2がすでに2話の放送を終えています。
今回は22歳のグラビア、そしてタレントとしても活動している井口綾子とお笑ピン芸人のバッドナイス常田との同棲7日間です。
第2話の前回では、常田の恋愛観にドン引きした綾子。
今回は挽回できるのかどうか…です。
ここでは2019年12月19日にOAされた第3話のネタバレをしていきます。
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この記事で伝えたいこと
ダブルベッド【エピソード2 第1話・第2話】を振り返る

第1話で初対面のお互いの印象は、悪くなかったはずです。
22歳と30歳という年齢の差もありながら、意外としっかりしている綾子も印象的です。
常田がすでに綾子を気に入ったのか、意外と!?グイグイ距離を縮めていこうという感じが観ていてわかります。
が!綾子の方はと言えば、まだまだ緊張のせいか壁を作っている感じは否めない感じです。
第2話に入ると、常田の方がかっこよく、バイクで綾子の仕事終わりを迎えに行き、一緒に料理も作り、鍋を食べて…。
ここまでは順調に距離も縮まるか?と思った矢先。
常田の恋愛観、過去の恋愛の生々しい話になりそうな展開で、綾子が拒絶状態になってしまいます。
それでも、一つのベッドで一緒に寝なくてはいけないルールに従うしかない綾子。
このまま暴走するのか?常田というところでした。
お笑いコンビ・ロッチのコカドさんとの飲み会で大人の男性らしい余裕のアドバイスをもらう常田。
「こっからの自分、だいぶ変わりそうです」という常田に視聴者も期待して第3話に突入していきます。
ダブルベッドの【エピソード2の第3話】大筋のあらすじ
次週12月19日(木)OAの
ダブルベッド 🛏 は…3日目…
井口の仕事終わりに待ち合わせ、
2人で居酒屋へ。
昨晩、自分の発言がきっかけで
拒絶されてしまった常田。
果たして…#井口綾子(@inokuchi_1st) #バッドナイス常田(@tuneda_001)#吉村崇 #犬飼貴丈 #小杉竜一#TBS pic.twitter.com/Xfk747tIpi— DOUBLE BED (ダブルベッド) (@doublebed_02) 2019年12月14日
三日目。井口の仕事終わりに待ち合わせ、2人で居酒屋に。
昨晩、自分の発言がきっかけで井口から拒絶されてしまった常田だが、果たして挽回することはできるのか…。
TBS
同棲生活3日目、居酒屋デートというのはいいですね。
これまでを見てきて、まだ距離が縮まっていない二人には外でのふれあいがいい空気の流れを生んでくれる様な気がします。
でも、お酒が入るとどうしても暴走しがちな常田なので、ちゃんとコカドさんのアドバイスを活かしてほしいです。
チャンと、綾ちゃんの話を聞いてくださいと願うばかりです。
【ネタバレ】ダブルベッド エピソード#2 3日目/12月19日OA

1.夜の居酒屋デート
深夜0時を過ぎて、待ち合わせして常田の探した居酒屋に行きます。
コカドのアドバイスがここで出ます。
常田「直でしっかり聞いてんかあったな。好みのタイプの人って?」
綾子「楽しませてくれる人がいいなって。楽しませようと頑張ってくれる人がいいかな。どっちですか?」
常田「もちろん、楽しまそうとするでしょう。この2日間、そうだったよ」
(綾子が「そうだったの~?」と言いますが、筆者の私も「そうだったの!?と…。)
そこで綾子は、「芸人さんって好きで結婚するなら芸人さんがいいなくらい…』と言います。
それを聞いた常田は「誠実な芸人さんっているよ!と自分を含めてなのか、他人事なのか、そういいます。
2.常田の好みのタイプ
綾子が常田に好みのタイプを聞きます。
常田「ミステリアスな人が結構好き」と答えます。
綾子「あぁ~結構、常田さんもミステリアスですもんね」
(ここで、アンジェリーナ・ジョリー の名前が出ます)
綾子「結構強い感じの人?めっちゃ正反対、私と。」
常田「そんなことないよ…….まじで」
(ここまでの会話を見ていくと、なんだか綾ちゃんが気を使って会話を進めていってるって感じなのかな..と)
3.過去の思いでのデートトークでまた空気が一変
常田が綾子の過去の印象に残っているデートは?と尋ねる場面です。
綾子は、大学時代に付き合っていた彼と思われる相手とのデートを語りだします。
欲しくてほしくて仕方なかった大きなクマのぬいぐるみがあって、ある日、デートで最寄りの駅まで迎えに来てくれた彼。
車の助手席にはクマが座ってとても感動したという話。
逆に綾子が常田に印象に合ったデートを聞くと…。
常田が話し出します。
「当時、バイクの後ろに女性を乗せて、砂利道を通れば、女性がすごく気持ちよくなるとか、噂があったのよ」
ここまで話しただけで、もう綾子の顔色が曇り、あきれてる様子が分かります。
(心の中でまたそんな話?と言わんばかりです)
綾子の顔色を無視して、話を終わりまでする常田。
(無言でうなずくだけの綾子がなんだかかわいそうになってきます。)
4.スタジオでの見解
帰宅するも、常田は、ごめんだけどそのまま寝室へ行くといいます。
綾子が私は化粧を取ってから…と。
常田は着替えだけしてベッドへいきます。
すでに寝ている常田、そして綾子も後からベッドに行きます。
そのまま、朝を迎える二人…。
ここでスタジオに変わりますが、みんなの第一声は?
吉村:「ヤバイヤバイヤバイ~~。」
犬飼:「俺こんなつもりで今日、こなかったな~」
吉村「小杉さん、これヤバすぎますよ」
小杉:「これな?……どう思う?」
一同爆笑
小杉さんの見解は、常田はコカドからアドバイスを受けて、変わらないといけないのに、変わってないことを指摘します。
これが常田が天然なのか、結局ここでそうじゃない自分を演じても、続かないとおもってるのか?
下ネタを言って、笑いを取ろうとする自分を貫いて、綾ちゃんがどう受け止めるのかと思ってやったのか、どっちだ?という感じです。
吉村:砂利とアンジェの話しはだめですよ。
小杉:最初いいなと思ったのに中身がちょっとな今、微妙よな。
という事で、後半が常田のがんばり、と踏んでいます。
次の日の朝、初めて綾子より先にベッドを出る常田。
綾子はこの日、幼馴染とランチに出かけます。
玄関まで見送りをしてくれる常田。
5.女子トークで綾子の本音
綾子は幼馴染とのランチで本音を語りだす。
綾子「こういうとこあるんだ~とか、意外とこういう一面見れた~とか、そういうのもぜんぜんなくて。」
友「最初はありだったけど、今は、ちょっと違うかなって思い始めてるってこと?」
綾子「向こうの距離のつめ方が、ダイレクトにボディタッチとか…。
それで身体的距離が縮まっただけで、心の距離は縮まってないじゃん。
あたしにもそうだし、あんまり人に興味がないのかなって思っちゃう。」
(略)
「その質問、前もされたなっていうのが何回もあったり、向こうが私のことをどう思ってるのかもぜんぜん読み取れない」
「合コンに来た女の子に接する感じがするんだよね。下ネタのいい方とかも。結構激しめの下ネタぶっこん出来たりとか…。」
「なんか…不安」
(これが綾ちゃんの本音なんだというのがすごくよくわかあるトークです)
6.幼馴染が綾子について常田に伝授
綾子が、幼馴染のれいこを連れてマンションに帰っています。
綾子が着替えている間に、常田は綾子の「こ―言う男は嫌いっていうのは?と聞きます。
れいこ「自己中なのは絶対…ダメなような気がします」
綾子のためにしてくれることとか、嬉しいと思うんですよ。
だから俺が俺が!みたいな人には惹かれないんだろうなって思います。
綾子のことが好きだから、綾子のためにこういうことしてるとか、そーいうのを感じると多分、かわいいとかうれしーとか、好き~とか多分なると思う」
結構、ひっぱられたいかもって言ってました。」
常田「弱点とかあります?触っちゃよくないなみたいな…」
れいこ「触られてもキュンとすることもあると思いますし、でも過剰なのは多分、引いちゃうかもしれないですね」
常田「過剰な…」
(ここで綾子の友達から情報を得て、やっとなんか感じたかな?という常田になったかも?)
7.二人きりになる
2人になって明日のデートの行先についての話をします。
よみうりランドかドイツ村の2つでどちらか綾子に選んでもらおうと話し出します。
話している途中で、常田が「止まって」と綾子の顔に指で触れようとします。
顔に海苔がついてると取ってあげようとするその姿は、ただボディタッチしたいからという感じでは…ない?
そんな中で綾子は笑いながら抵抗しつつ…という感じでいるが、常田は「俺はドイツ村の話をしたいから」と。
一見、じゃれ合ってる様にも見えた二人ですが、常田はそうじゃないのかな?という感じです。
その後、綾子が言います「無言でもいけるっていいましたよね?どのくらい耐えれます?」
常田「ぜんぜん5分くらいは何とも思わない」
逆に綾子は、無言になるとそわそわして、話さなきゃと思うといいます。
すると常田が「まだ信頼されていなもんな」と。
綾子「そういう問題ですか?」
常田「信頼されてたら、ものまねとか急にしてくれるんでしょ、ボケまくってくるって…」(綾子の友達のれいこさん情報)
綾子「ボケまくるっていうか、かまってほしくなっちゃうんですよね、ふざけたくなっちゃう」
常田「めちゃくちゃかまうよ」
綾子「ほんとに?まだぜんぜんかまわれていないですよ」
(ここで常田が「ちょっとと言いながら綾子の二の腕にタッチします)
綾子「そのかまい方なんですか」
(そういわれても何度も綾子の二の腕を突いたり、タッチする常田。)
綾子「二の腕フェチ?」
常田「うん、二の腕も好き」
少し無言になるが、常田が今度は、自分がソファーに座っていて、床に座っている綾子にこう言いまうs。
常田「今ならここいける?」(自分の足元に床に座っている綾子が移動してくることをここいける?と要求!?)
(ここで『Paravi』の副音声では、スタジオにいる吉村・小杉・犬飼の3人の声が入ります。
「ここいける?」発言で犬飼が「今ならいけないでしょ、今は無理でしょ」同じ男性でもそういう意見が出ます)
もちろん、綾子は「接触もないのになんかはずいです。」
というと、今度はいきなり「ベランダいこっ」と二人でベランダへ。
8.キャンドル効果?寝室にて
綾子がお風呂に入っている間に、常田は寝室で、昼間に買ってきたキャンドルの準備をします。
スタジオ意見ではこんな感じです。
吉村:ご立腹です。もう終わったなと思います。
(先輩コカドや綾ちゃんの友達のアドバイスがあったのにも関わらず、まだ顔触ったり、二の腕触ったりしている点で)
小杉・犬飼「常田を信じたい」
お風呂から上がり、寝室に行くと、ベッドサイドにキャンドルを灯し、綾子も嬉しそうです。
常田「しゃべりやすくあるし、寝やすくなるんじゃないかっていう…」
綾子「確かに…」
常田「綾ちゃんが喜んでくれるんじゃないかって…」
綾子「嬉しぃ…」
(キャンドル効果なのか…今夜はなんだかいい感じの二人です)
綾子「本当に嬉しい。覚えてないと思った」
常田「本気だからさ。ずっと」
(ちょっとここで常田が綾ちゃん側に少し寄ります)
綾子「ふざけてるっぽくて全部本気なんですか?」
常田「そうだよ。本気の時もふざけてるって言われるときあるから。」
綾子「正直そう思ってました。」
常田「うそ?」
綾子「どれを本気で言っているのかわかんなかった…」
(初めて、2人でベッドの中で顔を向かい合わせて、話が進んでいます)
常田「印象変わってきたってことでしょ。」
綾子「今日、帰ってからので印象変わりました」

(ここまで来た時に本音の話しッをしだした常田と綾子を見て、『Parav』の副音声でのスタジオ陣の会話が面白いです。)
小杉「いいよ~向き合った話とるよ」
綾子が印象が変わった発言で小杉が「やった!」と。
そして、吉村さんが「ほんと!?俺が間違ってたか…。変わったのか。でも、ここで調子に乗りましから、常は!」
小杉さん「いや…,あいつは変わりかけとってん、すでに。」
と言ってた矢先に、ベッドサイドのキャンドルの話しになり、2人はキャンドルの方を見る…。
綾子がキャンドルに向かって横向きに見ていると、その後ろにピッタリくっついていく常田。
小杉「いいね~いいね~」
吉村「お~ぇぇ~~(言葉にならない悲鳴?)」
ここで常田がさらに綾子に背後から近づくと、さすがに小杉さんが「ちょっと大丈夫か?」
吉村「常、攻めすぎるなよ」
犬飼「大事ですよ、ここ。慎重に、慎重に…。」
吉村「キャンドルっていいな~」
犬飼「キャンドル買おっ」
そんな話をしている矢先に常田に異変!?
9.ベッドの中で、常田が綾子を抱きしめる?
ここで、ついに吉村の読みが当たる?
キャンドルの話をしていた時に、常田が「抱きしめた!」といい綾子の後ろから、突然、抱きしめる!
(というか、常田の顔のニヤケが止まらない、暴走顔とはこのことかもしれません)
ここで『Parav』の副音声から「えっ?えっ!?」と吉村、小杉、犬飼のうちの誰かの驚きの声。(多分、犬飼くんの声)。
吉村「やっちゃったーー!?ほら!もうゆったでしょー!」
犬飼「ちょっと待って…違うんだよぉ…。」
小杉「うっそやろ!?」
(もうここまで来たら、視聴者は爆笑じゃないでしょうかね)
綾子が体をひねって常田の抱きしめ攻撃から体を離します。
常田は「へ?…」という顔。
綾子「急すぎる!」
(吉村「二の腕だけって書いてたのに~~!恋愛本に書いてあった)
常田「目の前のあったから、ごめん」
綾子「どういうこと?」
常田「抱きしめたって…」
綾子「そういうのもふざけて聞こえる」
常田「ふざけて言ってる様に見えちゃうんだ?」
綾子「話していたから…」
その後、ベッドに横になった綾子。
常田の腕はまるで、腕枕をするつもりなのか、綾子の枕の下まで伸びています。
綾子「え?手がある!どういうこと?」
ここでまたまた『Parav』の副音声です。
しきりに「どっちかな?」って言ってるのは、犬飼くん?
綾子がいやいやと言いながら喜んでいるのか、本気で嫌がっているのかの「どっちかな?」です。
吉村「昔こんな攻防あったな…。」
(常田が一瞬、目を寝ている風が、目をあけて綾子の様子を伺うのを見て)
吉村「こいつ、今日、決める気だな」
その後も二人はベッドから離れることなく、眠りにつこうとします。
「消して寝る?」と常田がいい、サイドテーブルの上のキャンドルをそれぞれ消します。
すると…..。
10.腕枕…..
綾子の枕の下にいつの間にかあった常田の手。
常田が仰向けで目をつぶっている中、なんと、綾子が常田の手のひらに自分の手を重ねて、「おっきい…」。
吉村の「おぉーーーーー!?(悲鳴?)」
小杉さんの一言「ほら…やっぱな…。」
綾子が常田の指を一本持ち上げて、「この腕はもうキープなんですか?一晩中?」
常田「どうしても眠れない場合は、引く。」
そう言いながら、枕に頭を付けた綾子の額を常田の手が触っている。
それを拒否しない綾子に、常田はまた綾子の背後からくっついていく。
嫌がらない綾子。
常田が小声でいいます「酔った勢いとかじゃなくってさ。ずーっと抱きしめたいっていう気持ちが強すぎて….」
急な展開で、本当に女心というのはわからないというのがよ~くわかる第3話でした。
ああんなに下心丸出しで拒否されていた常田が綾子を抱きしめた!?
それを受けれいた綾子!?
第4話も楽しみになってきましたね。
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「ダブルベッド」エピソード#2、第3話の感想評価は?
これ、井口さんは喜んでんの?実は嫌なの?ロンちゃんたちみたいにキュンじゃなく、今回はゾッとする #ダブルベッド
— sam (@Ling247) 2019年12月19日
常田すぐ調子乗るやん。
コカドと話してから変わったんちゃうんかいな。#ダブルベッド— ジェフ垢 (@2gJO0OnNxFZTXdl) 2019年12月19日
ボディタッチって男からするもんじゃないだろ。
常田ってほんと「やりたい」が先行し過ぎてそれに直結するような言動しかしてないよな😅
コカドにも言われてたけど全然相手の話聞いてないもんな。これは恋愛ではない。笑
— R (@KAWADA_3) 2019年12月12日
犬くんロンちゃんペアは本当に神回だったんだなぁ。と
#ダブルベッド— おいでよ、わいの森 (@oxo_0012) 2019年12月19日
キャンドルからの展開ついていけないんだけど🥱 #ダブルベッド
— ハク (@yasQZSebMcTtrr0) 2019年12月20日
最後キャンドルからのバックハグは見ててめちゃくちゃキュンキュンしましたご馳走さまでした💓 井口綾子ちゃんも心開いてきて、枕越しの腕枕で手のひらの大きさ比べしてたり、なんかほっこりした🥰 7日間も折り返し地点、後半気になる〜常田さん好きだぁぁ〜〜!! #ダブルベッド #バッドナイス常田
— ▼ウシ子ちゃん▼ (@MAW_J) 2019年12月20日
バッドナイス常田さんが私の中でいますごくキテる!!会話の中にちょいちょい挟むド下ネタ良し、改心してデートプラン一生懸命考えるの良し、会話を覚えていてくれてベッド側にお洒落なキャンドル焚くの良し。いいオトコだバッドナイス常田!#ダブルベッド #バッドナイス常田
— ▼ウシ子ちゃん▼ (@MAW_J) 2019年12月20日
いかがでしょうか。
だんだん常田のキャラにハマっていく人もいます。
エピソード#1のロンちゃんと犬飼くんのカップル推しの人がどうしてもエピソード#2は受け入れられないという人もいます。
それでもやはり、第4話が気になってしょうがない人も少なくありません。
時間が楽しみですね。
ちなみにダブルベッドはParaviで全エピソードを見ることができます。
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