2020年1月30日放送のネタバレをご紹介していきます。
「ダブルベッド」の中で流れるBGMがおしゃれ!だと評判です。
内容と合わせて、シーンで使われた挿入曲もご紹介していますので、合わせてお楽しみ下さい。
ちなみにダブルベッドはParaviでこれまでの全エピソードを見ることができます。
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この記事で伝えたいこと
『ダブルベッド』エピソード#3【第1話・第2話】回想

ソニアと武田航平の同棲生活が始まり始めから順調な二人。
しかもスタジオMC陣にも高評価されています。
ケンコバには、「ふたりと友達になりたい」と言わせるほど。
そして第2話ではソニアのお金持ちの父親も登場して、ドギマギさせました。
オシャレでお互いが気づかい出来るソニアと武田の第3話は、このまま順調に進んでいくのか、何か進展するのか楽しみです。
【ネタバレ】ダブルベッド エピソード#3【第3話】 2月6日OA
エピソード#3の第3話は、常にもどかしい!という状態が垣間見れます。
それぞれの心の中も垣間見れる様な….。
1.3日目の夜、ドライブデートで武田がした提案とは?

2人は夜のドライブデートに出かけます。
車に乗るときも、ソニアのドアを開けてあげる武田。
レインボーブリッジを通り、夜景のキレイさに二人のテンションも上がる。
車の中の会話も弾んでる様子。
Circles-Post Malone
夜の街を散歩する二人。
2.夜景を見ながら…武田の提案とは?
そこで夜景を見ながら腰を下ろし…武田がソニアにある提案をする。
武田「リラックスするために、温泉とか行か..ない?」
ソニア「え?超~あり…。行きたい」
武田「まじで?」
ソニア「行きたい」
武田「そそそ…しかも、温泉行って、ちょっと、一泊とかしない?」
ソニア「めっちゃいいね。
武田「めっちゃいい?」
ソニア「なかなか、温泉とか行く機会ないから、一泊とかできたら嬉しい」
武田「今日も、最高だったし。最高を更新しようと思って」
ソニア「考えてくれてたんだ」
武田「ええ!まあまあ、考えてました」
(ここで喜んだように笑うソニア)
武田「意外と誘うの恥ずかしいんだけど、誘ってみました」
「ちょっとあの…じゃ、運転の練習しておくわ」
ソニア「(笑)なんで~必要ないよ、うまかった!超スムーズ」
武田「ほんと?ならよかった~。緊張するじゃん。女の子乗せると」
ソニア「いや、乗せてるでしょ」
【副音声】
犬飼「この『乗せてるでしょ』に若干のヤキモチの感情が…」
武田「いやいやいや!いや、でも乗ってるでしょ?」
ソニア「弟の隣はガンガン!」
武田「弟じゃない男が運転するんで…」
ソニア「大丈夫。パパ公認だから」
武田「公認なの!”?まじ?めっちゃやさしかったけど」と言い二人で笑う。
武田「楽しみだね」
ソニア「うん…」
3.この夜..二人は初めて…。
武田が「じゃ~行きますか」と言い、立ち上がると、ソニアが手を差し出す…。
すると武田は「何それ?俺からの予定だったんだけど」と言い、すぐにソニアの手を取り、2人は歩いていく。
初めて手を繋ぐ二人…。
Norman F****g Rockwell- Lana Del Rey
部屋に戻り、さっき二人で見ていた方向を部屋から見ている。
ソニア「これOPENしよーよ」とソニアのプレゼントの袋をテーブルへ。
ソニアのプレゼントを開けてみる。(箱は『ZARA HOME』)
部屋のフレグランスと、グラスが二つ。
ソニア「シンプルにコップ買おうと思って。どうせだったら、お揃いにしようと思って」
武田「最高じゃないですか!」
ソニアのプレゼントに喜んでいる武田。
今宵のお風呂は、ソニアが武田に先に入ってと促す。
先に入ってあたためておいてと…。
【副音声】
吉村「ちょっと待って!これ後からいくのか!?」
「後から入る空気なんですけど」
ケンコバ「これちょっとあるかもね」
犬飼「なんだろ?」
吉村「ちょっと今までにない妖艶さというか。」
ケンコバ「それを武田君がどこまで感じ取ってるかよ」
犬飼「そうですよね」
武田が先にシャワーに行く。ソニアがフレグランスをベッドルームへ。
そして武田がお風呂から上がってくる…。
【副音声】
ケンコバ「結局、こなかったんかい!」
ソニアがお風呂から上がり、お酒タイムになる。
【副音声】
吉村「完璧じゃんこれ完璧ですよ、風呂上りで飲んで」
ケンコバ「風呂上りでほろよいっちゅーのは、やっぱ、血流もあって、ほろ酔いじゃすまないってところもありますよね」
犬飼「おぉ~なるほど」
吉村「よく我慢できるよな」
犬飼「確かに」
吉村「俺は無理だなこれ」
4.二人に心の変化が….
武田「楽しめた?」
ソニア「もちろん!」
ソニア「楽しかった?」
武田「うん楽しかった」
ソニア「どこが?」
【副音声】
ケンコバ「つめてくんな~」
武田「どこがって…普通に一緒にいる時間が楽しかった」
ソニア「なんで?」
【副音声】
一同爆笑
武田「なんで?気が合うんじゃない?」
ソニア「笑」
武田「追及すんな~」
ソニア「言ってもらわないとわかんないじゃん」
【副音声】
ケンコバ「あれ?」
犬飼「おっと~~!」
ケンコバ「求めてるんですか?好き的な?」
吉村「いや、そうだと思いますよ。いやあ、もう3日で決着つけようとと思ってますね」
犬飼「なるほど」
ケンコバ「ソニアちゃん」
吉村「はい」
ケンコバ「帰国子女やから」
吉村「早いですよ。あと残り4日をほんとイチャイチャモードというか」
ケンコバ「この沈黙がね」
吉村「ピッチはいってるんじゃねーか」
ケンコバ「いざとなったらビビってきたか!」
吉村「ビビッちゃってる、どーしたんだよ」
ケンコバ「ラストひと押しが出来ない男なのよ。何をドギマギしてるんだよ!タケダ!」
吉村「いや、ほんとそうなんですよー、ちょっとらしくないなー」
ケンコバ「見せろよ!大和魂!」
武田「そうだね」ソニア「そうだよ」
2人 沈黙する…。まったりするソニア、でも武田は真剣な顔つき。
武田「ん?そろそろ寝る?飲んだ?」
ソニア「せかすね」
武田「違うんだよ。意外ともう眠いんだよ」
ソニア「いいよ先に寝てても」
武田「ホントですか?」
ソニア「歯磨きしないとね。一緒にしないとね」
(二人では歯磨きをする)
ソニアからのお揃いのコップでゆすぐと、武田が「いいコップだわ」と。
【副音声】
吉村「確かにいいコップですけど、コップ褒めんのはもう追い込まれている時ですよ」
5.フレグラアンス香るベッドルームへ

ベッドに入る二人。
武田「ビール効いたわ」
だってさ~意外とさ~と言いながら、武田が自分の枕をソニアの方に近づけ、ソニアの方にカラダごと、横を向く。
すると、ソニアも武田の方を向く。
2人の距離が近くなる。
武田「ドライブいって…手つないで。」
ソニア「つない…で?」
武田「先に繋がれると思わなかった」
ソニア「それは言い訳かな」
武田「いいわけじゃないっしょ。別に」
武田「年上としてな~んか…」
ソニア「今度、見させていただければ、年上のところを」
武田「まあまあ見せてるつもりなんですけど」
ソニア「今後とも」
武田「今度とも…よろしくお願いします」
頷くソニア。
ソニア「つなぎたくなったら、繋げばいいし。シンプルに。」
武田「そだね。…シンプルだね。」
ソニア「顔赤くするなら赤くすればいいし」
武田「それやめてくれって」
【副音声】
ケンコバ「寝るなよ!寝るな」
吉村「ここ大事!」
ケンコバ「太もも殴れ自分の!」
明日の話をして、寝る努力してと武田がソニアに言う。
ソニア「全然寝てると思う。」
【副音声】
ケンコバ「ばかやろ!」
武田「約束」
小指で指切りげんまんをする二人。
【副音声】
吉村「こっからだよ!引き寄せろ!」
ケンコバ「指舐めるのよ、そこ」
犬飼「3日目の距離のつめ方凄いですね」
ケンコバ「すごいよ」
吉村「すごいけど、もっと詰めれるんだけどね」
ケンコバ「ビビってんのよ、武田」
犬飼「武田さんがどうした!?」
吉村「こんな武田見たくない!」
ケンコバ「俺たちの武田!」
「おやすみ」
2人、向き合って寝る。
【スタジオ】
ケンコバ「いや~ちょっと、もどかしさを感じたね。ここまでソニアちゃんがね、グイグイきてくるのに」
吉村「ビビっちゃってるんすかね?」
犬飼「ソニアさんサイドからのすごいですよね」
ケンコバ「その反省会がベッドルームでね」
吉村「4日目から、武田君から攻めていかなればいけないわけですよね。」
ケンコバ「年上らしさって何で見せたらいいの?」
犬飼「余裕な感じですか?ジェントルマンっぽいことじゃないですか?」
吉村「えー?違うでしょ。察して頂戴ってことですよね」
「ドライブデートは成功ですよね」
犬飼「いいな~とおもいましたね」
吉村「あんな純なデートしてないな~と思いません?ね?」
ケンコバ「ぶっちゃけ!足、触ってるもんね!」
ケンコバ「あのシャワーの順番、逆ってなんか意味あるのかね?」
吉村「俺は後から来る可能性もあんのかな?とおもちゃったわけよ。絶対、武田君がくることはないじゃない」
ケンコバ「あの武田ならね」
吉村「あの武田なら、ホントに情けないですよ」
犬飼「いや、逆に、大事に思ってるからこそって手を出さないって、あるかも…。」
ケンコバ「そっか…。今の一言….大反省」
(スタジオ大爆笑)
6.4日目の朝
同棲4日目の朝、ソニアの方が先に目覚め、リビングで筋トレする。
その後、朝ご飯を作っていると、武田が起きてくる。
Ca lra – Joyce Jonathan
2人で朝食をとり、話の流れでソニアが武田の誕生日を聞く。
日にちが近いので、気を使って日にちを言わない武田。
その後、ソニアが仕事なので、洗い物をしている間にソニアに支度を促す武田。
支度が出来て、出かける時にリビングで「ハグ」をする二人。
Gangsterlove(Sound Nomaden Remix)- Alice Francis
玄関まで見送り武田。
7.それぞれが知り合いに相手について語る
ソニアが仕事仲間に聞かれて、武田とのことを話し出す。
仕事仲間に前もキラキラしてたけど、もっとキラキラしてると指摘される。
でもキラキラじゃなくて、ニヤニヤと言われ、「するでしょ~男の人と(同棲してて…)。素敵だし」
仕事仲間が「1週間、終わったらバイバイ?」と聞かれ、「そうじゃない?わかんない」と答えるソニア。
一方の武田は…。
賭けだが友達と飲みに出ている。
友達「最近なにしてるの?」
武田「最近…キレイなマンションに住んでるの。」
(その顔がにやけっぱなし)
「キレイなマンションに、キレイな女の子と住んでるの」
「俺の中ではすごく楽しけど、はたして、俺が思い込んでるだけかもしれないけど、恋愛としてみてみようか、今ね、その移行が難しい」
「めっちゃいいとこ探ししてるよ」
「どういう出会いになるのかな~とか、無駄にしたくないからさ」
「すごいソニアちゃんに対して興味持ってる感じがする」と友達に言われて、武田は「それはある!めっちゃある!今日もはなきゃ、そりゃしゃべれないし」
「人間的な魅力はすっごくある子」
友達「話聞いているだけでそう思うよ」
「すごく楽しい。めっちゃ楽しい」
【スタジオ】
ケンコバ「恋愛への移行が難しいって一回そう思っちゃったら、なかなか出れない」
吉村「ん~~~、まじめなのかな、武田さんは」
ケンコバ「ソニアちゃん…好きでしょ、これ。これを好きでしょと完全に信じ込んでる俺らが甘いのか」
犬飼「でも嫌いではないですよね、絶対」
ケンコバ「初めてのハグでしょ」
犬飼「僕は外国のノリの奴かなっと。深い意味があるのかどうなのか、逆にわかんなかったです」
吉村「でも今までなかったから、ハグが。びっくりしちゃいましたけどね」
ケンコバ「偉いね、武田君は。自然にハグで終わるっていうのは」
ケンコバ「早めにソニアちゃんの気持ちに応えてあげなきゃ、ソニアちゃんの方がスッと引くかもわかんないないよ」
7.4日目の夜、ソニアが先に待っている
武田がマンションに帰ると、先にソニアが帰っていた。
「ただいま~「おかえり~」
ソニア「結構、待ったよ」
武田「ごめんね」
すこし照明を落としたリビングでソニアもお酒を飲んでいた。
武田「お待たせして申し訳なかったけど」
ソニア「ちょっと寂しかったけど、いつ帰って来るのかなって」
武田「遅かったわりと?すいませんね」
ソニア「いいよ、いいよ、明日あさっては、独り占めできるから」
武田「そうね。 お風呂ジャンケンしよ。どっち先に入るか」
ジャンケンに勝ったソニアが後から入ることにして、もう少しワインを飲むと…。
武田がバスルームに行くと、どことなく、笑顔のソニア。
8.4日目の夜ベッドへ
明日は、温泉に行く。
明日は、武田の誕生日。
ソニア「しかも意外とさ、夜ちゃんとお酒飲んでなくない?とソニア。
武田「ちょっとそれも腹割ってはなせるんじゃん?いろいろ分かることもあるんじゃん。あーだよ、こーだよって」
ソニア「知りたい?」
【副音声】
ケンコバ「私を知りたいですか~?」
吉村「いい具合の挑発のしかたするんだよな…」
武田「それはさ一緒にいたら思うし…。」
武田「寝ます!笑」
【副音声】
ケンコバ「笑うんじゃないよ!」
吉村「なんだよーー!」
武田がソニアに覆いかぶさる様に、ソニア側のライトを消す…。
【副音声】
「わぁぁ!」「おっ!?」
この状況にスタジオ大騒ぎ!
「武田!そこだ!」
吉村「終わるのこれ?」
ケンコバ「いや、おわらんぞ」
武田「残り少ないから楽しんでこ。…..また緊張するわ。」
ソニア「緊張?なにに?」
武田「緊張するんだよ。女子と二人でベッドは」
ソニア「男兄弟だから?慣れてそうなのに」
【スタジオ】
どよめきでスタジオに戻る。
チャンスだった!と武田がソニア側のライトを消すシーンの事を指して言う。
犬飼「申し訳ないですね。女性がきてくれたっていうスタンスじゃないですか」
ケンコバ「女に恥をかかすっていうことはあってはいけない」
ケンコバ「俺は武田君を信じるよ」
犬飼「やっぱ紳士なんで」
ここまで見ていて、何となく、武田の気持ちが分かるような気がします。
ビビってるとか、スタジオでは騒がれていますが、実際、これは、番組の企画だからとか、理性が働いているのでしょうね。
同棲と言っても、カメラが回ってるわけなので…と
ここで冷静な意見が置いておいて、ソニアちゃんの気持ちもすご~~くわかります。
可愛い女心も見せつつも、ちょっと余裕のある感じをみせつつ、もう意識してか、無意識なのか、仕掛けてる感を感じます。
さて、SNSでの評判はどうでしょうか。
「ダブルベッド」エピソード#3、第3話の感想評価は?
恋愛リアリティショーにのめり込めない自分だけど この2人に関してはすっっっごい結ばれてほしいしすっっっごいおしゃれなカップルだと思うし2人でいる時の空気感好きだしソニアちゃん好き… #ダブルベッド pic.twitter.com/MCHwHPsUTo
— sayaka (@sayaka_kxx) 2020年2月6日
武田くん。
さすが紳士。
慎重に慎重を重ね…
温泉が正念場かな。
動けるか。#ダブルベッド— hk1197119 (@hk1197119) 2020年2月6日
副音声に女性を参加させよう。
女性視線の意見が知りたい。
ただし参加者と面識がない条件。(今章は通常音声のみで見てる)#ダブルベッド
— hk1197119 (@hk1197119) 2020年2月6日
ソニアちゃんが完全リード。
さぁどうする…。#ダブルベッド— hk1197119 (@hk1197119) 2020年2月6日
え!!!!!待って待って待って
今の電気の消し方はダメ!
どきどきしちゃう!!!!
#ダブルベッド— a (@_a730_) 2020年2月6日
今回はちょっとドキドキ感がありましたね。積極的なソニアちゃんのかわいらしさも全面にでていましたよね。
温泉にいって、どう進展するのか楽しみです。
「ダブルベッド」の過去放送を観る方法
回を重ねるごとに話題になってきている【ダブルベッド】ですが、見逃した!という方の安心してください!
過去放送の放送、すべての視聴が『Paravi』で可能です!
これまでのエピソード#1、エピソード#2についても、視聴できるのは、Paraviだけです!
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