大河ドラマ

麒麟がくるまでお待ちください戦国大河ドラマ動画配信の視聴方法は?

麒麟がくるまでお待ちください

新型コロナ禍で大河ドラマ「麒麟がくる」が放送休止となり、6月14日からは『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』が放送されることになりました。

「麒麟がくる」での明智光秀十兵衛や織田信長たちの今後、そして麒麟が運ぶ太平の世が気になるところではありますが、同時代を扱った過去の大河ドラマの名場面を紹介してくれるとは、面白そうな企画です。

ここでは、ネットで評判となっている“戦国大河”作品についてや、個人的にもう一度見てみたいお気に入りの名場面などをご紹介したいと思います!

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さすがNHK、大河ドラマでも人気な戦国時代の作品から「麒麟がくる」の世界観を立体的に紹介してくれるとは、何十作もの大河アーカイブズを誇るだけのことはありますね。

放送開始が遅れた1月にも『「麒麟がくる」まで待てない!戦国大河ドラマ名場面スペシャル』という番組が放送されたのですが、今回も同じような編成で、過去の名場面の振り返りに加えて、リモートで出演俳優からのコメントが届けられるのでしょう。

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戦国大河ドラマ名場面スペシャルに登場の3作品

既に『「麒麟がくる」まで待てない!戦国大河ドラマ名場面スペシャル』で特集される、主軸の作品が公式HPにアップされています。

6月14日(日)「独眼竜政宗」

6月21日(日)「国盗り物語」

6月28日(日)「利家とまつ」

まずはこの3作品をおさらいしてみましょう!

6/14「独眼竜政宗」中心~戦国大河ムネ熱シーン

「独眼竜政宗」は渡辺謙主演、1987年の大河ドラマ第25作目です。

その前年まで近現代を扱う大河ドラマが続いて視聴率が落ちていたところを一気に盛り返した、救世主のような、戦国時代のロマンを十二分に味わえる作品でした。

伊達政宗(渡辺謙)は苦労の末に東北を統一していくも、生まれてくるのが遅かったゆえに豊臣秀吉や徳川家康にかなわず、一大名に留まる流れです。

個人的には、次の3か所がムネ熱で印象に残っています。

◆「梵天丸もかくありたい」

◆政宗、父を見殺しにする

◆政宗、十字架をかついで秀吉に詫びる

幼少期の政宗・梵天丸は疱瘡にかかり右目を失明し、それが原因で母親(岩下志麻)に疎まれる日々でしたが、お寺で見た梵天の仏像の、厳しい表情で民を見守る姿をお手本に生きることを目指します。

父親・輝宗(北大路欣也)とは良好な関係でしたが、最上氏との領土争いの中で人質の父を見捨てるしかなくなり、心に傷を負います。

また、政宗は再三秀吉に逆らって叱責を受けますが、ついには白い死に装束で等身大の十字架を背負って上洛するパフォーマンスを見せ秀吉を笑顔にし、“伊達者”の先駆者となるのです。

6/21「国盗り物語」中心~戦国武将×名優列伝

「国盗り物語」は平幹二朗・高橋英樹主演、1973年の大河ドラマ第11作目です。

斎藤道三(平幹二朗)の立身から、天下統一を織田信長(高橋英樹)明智光秀(近藤正臣)に託す…という、「麒麟がくる」と設定の重なるところの多いドラマでした。

斎藤義龍の「土岐氏の種」疑惑をストーリーに取り込んだ点も似ています。

今でこそ「おお!ベテランの役者揃いだな」と思いますが、当時にしてはかなり若返りの進んだ20代の俳優陣だったようですね。

この6/21の特番では、おそらく歴代武将比較…という視点が取り上げられるのではないでしょうか。

同じように“イケメン勢揃い”という評判が立った大河ドラマには「信長 信長 KING OF ZIPANGU」「軍師官兵衛」などがありますね。

6/28「利家とまつ」中心~戦国家族の団結力

「利家とまつ 加賀百万石物語」は唐沢寿明・松嶋菜々子のW主演、2002年の大河ドラマ第41作目です。

戦国時代の武家の女性が歴史上人質やお飾りに過ぎなかったというイメージをくつがえす、女性の社会的立場を見直す風潮に見合ったストーリーでした。

主演がトレンディドラマで活躍中のコンビだったこと、結婚した松嶋菜々子と反町隆史が、まつと信長で共演したということも評判を呼びました。

一部には「スイート大河の先駆け」などと非難の声もあったりしますが、戦国ロマンとホームドラマ要素を足した良さを評価する声も大きいです。

妻・まつがシッカリしていたからこそ前田利家が立身できた…という部分は、「麒麟がくる」で越前で浪人状態の十兵衛と熙子に通じるものがあります。

大河ドラマでは他に、「功名が辻」なども戦国時代の夫婦愛を描いたドラマとして人気でしたね。

さらに特集してほしい胸アツな大河ドラマ・ベスト5

『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』では、上記3つの作品を特集する以外にも、多くの名シーンが紹介される予定です。

また、今後の撮影スケジュール次第では他作品を背負って7月以降も『スペシャル』が続く可能性もあります。

そこで、他にも気になる“戦国大河”の作品や名場面をピックアップしてみることにしました!

BEST5:「おんな太閤記」

「おんな太閤記」は佐久間良子主演、1981年の大河ドラマ第19作目です。

古い作品ではあるのですが、初めて戦国大河で女性を主人公にもってきたこと、脚本が橋田壽賀子であること、またヒロイン・ねね(佐久間良子)の夫である秀吉役の西田敏行が好評だったことは今でもネットで評判です。

「おかか!」と秀吉が木の上からねねに声をかけるシーンは、よくドラマ紹介などで見かけますよね。

女性目線の戦国大河の出発点を、改めて見てみたい気がします。

ちなみにこの時の信長役は藤岡弘、淀君は池上季実子が演じました。

BEST4:「秀吉」

「秀吉」は竹中直人主演、1998年の大河ドラマ第35作目です。

竹中直人は大河ドラマで秀吉を2度演じており、彼の秀吉が一番!という声は多いですね。

「心配御無用!」の決めゼリフとジェスチャーが流行ったことからも、身軽でコミカルながら深みのあるキャラクターは、はまり役と言えます。

当時にしては視聴率もとびぬけた「秀吉」ですが、この人気にはおね役の沢口靖子・淀役の松たか子、そして何と言っても渡哲也演じる織田信長が大いに貢献しているようです。

渡哲也の評判はとても高く、出番は4話分拡張、本能寺の変のシーンは絶品との声高く、その分明智光秀(村上弘明)はよりみじめになり、徳川家康(西村まさ彦)はかすんでしまったとか。

ちなみに竹中直人は、この「秀吉」では立身出世を極めた時点でエンディングとなり、後の作品「軍師官兵衛」で、まるでその続きのように晩年の“堕ちてゆく秀吉”を演じ切っています。

BEST3:「おんな城主直虎」

「おんな城主直虎」は柴咲コウ主演、2017年の大河ドラマ第56作目です。

舞台はほぼ遠州限定(現在の浜松市付近)、著名な井伊家のご先祖とはいえ、伝説的存在の出家女性・直虎(柴咲コウ)を取り上げ、戦国時代とはいえニッチ過ぎて視聴率は躍進しなかったのですが…。

Twitterでトレンド1位をとったりと、ファンが多くいたことは間違いない作品です。

主人公たちの子供時代がとても好評だったということも異色でした。

フィクションが多いとはいえ、領民を思いやる女城主と彼女を盛り立てようと励む武将や領民たち、そして今川・織田・徳川の攻防について一風変わった視点からスポットを当てる、なかなか凝ったストーリーでした。

音楽を「花は咲く」で著名な菅野よう子が担当、今風ながら味わい深いサウンドも好評でした。

また、直虎のライバルで腹心の友でもあった小野政次(高橋一生)に直虎自らが槍でとどめを刺す衝撃の場面ののちに、菅野よう子自ら“政次ロス”の嘆きを表明して新たにCDを作ってしまったことも有名です。

井伊家は今川vs織田・徳川vs武田という時代の波にのまれて一度は消滅、しかし直虎の養子格で井伊家の血を引く直政(菅田将暉)が台頭し、家康と直虎に見守られて井伊家を再興して幕末まで繁栄させます。

BEST2:「武田信玄」

「武田信玄」は中井貴一主演、1988年の大河ドラマ第26作目です。

どっしり構えたお館様という武田信玄のイメージを吹っ飛ばし、スマートで苦悩を抱えた青年期・晴信(中井貴一)を中心にすえロマンスも投入するという、盛りだくさんな戦国大河でした!

もちろん、複数回に及ぶ川中島の合戦も、壮大に描かれています。

ちなみに晴信の正室は紺野美沙子、恋人・側室の2役は南野陽子、ドラマ「あぶない刑事」で人気急上昇だった柴田恭兵がライバルである上杉謙信を好演しました。

「武田信玄」はNHK-BSで再放送もされていたので、20年以上前の作品とは思えないくらい、ネットでの評判も高いんですよね。

このドラマで信玄は、父・信虎(平幹二朗)とはそりが合わず幽閉して家督を奪うことになり、後には今川義元の娘を妻とした長男・義信(堤真一)の謀反を返り討ちで誅殺する、不幸な家庭環境を強調して描かれています。

信玄が義信を罵倒するシーンは、戦と同じくらい血が凍る回でした。

父子の確執を抱える武田信玄・織田信長・徳川家康、そして「麒麟がくる」の斎藤道三も…戦国時代の跡目争いの恐ろしさが良く伝わってきますね。

BEST1:「真田丸」

「真田丸」は堺雅人主演、2016年の大河ドラマ第55作目です。

真田信繁(堺雅人)を青年期から描き、父・真田昌幸(草刈正雄)が豊臣秀吉に恭順してからは半ば人質という形で上洛、秀吉の馬廻衆として幼なじみのキリ(長澤まさみ)と共に天下統一のど真ん中の事情をかいま見るストーリーでした。

史実を追いながらも上手くフィクションを取り入れて、主人公を「時代の変化を見つめる人」として描く雰囲気は、「麒麟がくる」にも似ていますね。

因みに織田信長は、現在「麒麟がくる」で松永久秀役の吉田鋼太郎が演じています。

信繁と秀吉(小日向文世)そして淀殿(竹内結子)も絡んだ、豪奢で悲喜あふれる大阪城での生活は見応えアリでした。

また、戦のシーン満載の作品ながら、テンポの良いホームドラマの要素が濃かったことも特色です。

脚本は三谷幸喜、ストーリーにはほのぼのとした笑いが要所にあって、時代劇過ぎない雰囲気が好評でした。

真田家では女性の強いイメージがあり、一家が揃うと信繁の母も姉も言いたい放題、兄の信之(大泉洋)は2人の妻に挟まれて四苦八苦しつつ、何とか世渡りを重ねて真田家を徳川の時代まで残します。

信繁は父と共に豊臣方について斜陽の晩年を過ごしたのちに「真田幸村」に改名、大阪城夏の陣で短銃をもって家康(内野聖陽)に肉薄するシーンは、是非もう一度見たいです!

 

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まとめ

戦国時代を扱ったNHK大河ドラマの中から、今回の特別番組『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』で登場しそうな作品、取り上げてもらいたいムネ熱なシーンなどを、ネットの意見を参考にまとめてみました。

実際に番組内で放送されるかどうか、乞う御期待です!

“麒麟がくるまでお待ちください”なんて、まるでお駒ちゃん(門脇麦)のセリフか、コロナ禍の引くのを待つ現代社会への比喩か…という感じですが、折角ですからNHKの底力を見せて盛り上げてもらいたい特集ですね。

特集番組『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』は、6月14日よりNHK総合では夜8時からなど、通常の大河ドラマに準じた時間にて放送です。