2020年4月期ドラマ

太陽は動かないWOWOWドラマ原作シリーズネタバレと感想評価は?

太陽は動かない

この記事では、藤原竜也主演・竹内涼真共演のWOWOWオリジナルドラマ「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」について見ていきたいと思います。

出演者が豪華ですし、映画へと続く壮大なアクションストーリーということで、これは力の入ったドラマだと評判なんですよ。

原作シリーズのネタバレや映画との関係、見どころなどを、先行配信されたドラマ第1話のネットでの評判も含めてへご紹介します!

ちなみにECLIPSEとは日食や月食の“食”の意味、動詞では「影を投げかける、覆い隠す」といった意味になります。

ドラマでは一体どんな“影”が取り上げられるのでしょうか。

「太陽は動かない」は吉田修一原作、映画とドラマの連動作品

映画と連動で海外ロケも豪華に!

「太陽は動かない」の原作小説は、吉田修一の『鷹野一彦シリーズ』と呼ばれる3部作のうち1作目に当たります。

今回のプロジェクトは、「MOZU」・「海猿」などのシリーズを手掛けた羽住英一郎監督とチームが、映像化が不可能とウワサされるほどの原作のスケールやガチなアクションの質を落とさないための秘策として、あえて初めからドラマ・映画連動作品としたそうです。

連動作品を同時進行で撮影することで、『鷹野一彦シリーズ』の世界観もまとまって伝わってきます。

このおかげで主演・藤原竜也や相棒役の竹内涼真を中心とした俳優メンバーは2019年5月にはブルガリアでの海外ロケに出発、現地の全面的な協力を得て街中での大爆発シーンや運航中の列車での格闘シーンなど思い切ったロケを行ったとのこと。

「日本では撮影できない思い切った絵」は、きっとドラマにも活かされていますね。

ドラマ化は吉田修一の「鷹野一彦シリーズ」イイところ取り!

吉田修一の『鷹野一彦シリーズ』3部作は、簡単に見ると次のような内容になります。

「太陽は動かない」
鷹野・田岡コンビが調査する油田開発利権争いには、宇宙太陽光発電に関わる陰謀が隠されていた。

「森は知っている」
南蘭島での鷹野の高校時代の話。親友との痛切な別れやエージェントへの最終テストが描かれる。

「ウォーターゲーム」
国の非常事態にこそ改革が進めやすいのか…ダム決壊の大惨事の裏には、水道事業の自由化への意図があった。

羽住英一郎監督としては、「太陽は動かない」の事件に「森は知っている」のバックボーンを融合させて映画化する意図があったんですね。

ドラマ「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」では、「太陽は動かない」以前の鷹野一彦(藤原竜也)と田岡亮一(竹内涼真)の出会いから話が始まります。

2人の所属するAN通信についてのさりげない説明あり、「森は知っている」に登場するエピソードが鷹野の口から語られるシーンもありで、新型コロナウィルス禍で公開が遅れている映画への予告的位置づけですね。

取り上げられる事件はドラマオリジナルで、国際都市博覧会の建設地爆破という日本国内の出来事から政治や国際問題か…という大きなヤマへ向かっていきます。

「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」のあらすじ・キャスト、第1話の感想は?

ドラマ「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」の第1話は、5/15(金)よりWOWOW公式のYouTubeアカウントおよびドラマ公式サイトにてまるごと先行配信中です。

5/15といえば、もともと映画版「太陽は動かない」の公開予定日だったんですね。

ドラマ「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」のあらすじ・キャスト

鷹野一彦(藤原竜也)AN通信のエージェント

田岡亮一(竹内涼真)AN通信の新人エージェント

山下竜二(市原隼人)鷹野の同輩、田岡の元教育係

風間武(佐藤浩市)諜報組織・AN通信の司令塔

落合香(多部未華子)NPO法人の職員

中尊寺信孝(石橋蓮司)元副総理にして政界のフィクサー

永島徹(吉田鋼太郎)中尊寺の第一秘書

佐々木肇(宇梶剛士)中尊寺の裏工作に近い反社会勢力

桐野研次郎(柿澤勇人)元総理の息子で、エリート二世議員。

周宇睿(酒向芳)外国通信企業の裏勢力

フクモト(安藤政信)謎の工作員

「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」
第1話あらすじ

国際都市博覧会の建設現場が大爆破、諜報組織「AN通信」のエージェント鷹野(藤原竜也)と新人の田岡(竹内涼真)は上司・風間(佐藤浩市)の指令で調査を開始する。
同僚の山下(市原隼人)の協力で見えてきたのは、政界のフィクサー中尊寺(石橋蓮司)や秘書・永島(吉田鋼太郎)の思惑に介入しようとする中国企業勢力と、雇われた元AN通信エージェント桜井(安藤政信)の存在だった。
一方、NPO職員の落合(多部未華子)は、政界の陰謀を追って危うい接近を試み、二世議員・桐野(柿澤勇人)までもが、暗躍を始める。
やがて、都市博開催をはるかに超える巨大利権の存在が明らかに…。
(公式HPより要約)

AN通信のメンバーは元みなしごや虐待されていた子供、24時間に1度は本部に報告を入れないと体内の爆弾で処刑されるという、緊張した立場で組織のために働いています。

ドラマならではの紅一点・落合香(多部未華子)の活躍が非現実的な組織の事情や事件について暴いていき、現実感を持たせてくれています。

ドラマがピリッとしているのは、散々「情報屋」・「金で動く」とさげすまれている鷹野・田岡コンピの方が、悪徳政治家たちよりもよほど正義に近い立ち位置で行動していることなんですよね。

第1話ではいきなり広大な爆破現場が登場、消防庁特別救助隊として潜入する鷹野の目線から話が始まります。

容赦のない壮大さとシリアスさが伝わってきて、ギクリとしてしまいますよ!

ドラマ「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」の感想は?

ネットから集めた第1話感想です。

こういうアクション系はあまり見た事がなかったけど、こっちまでドキドキしながら、楽しんで見れました!第1話公開されてから、何回見たか分からないくらい見てます。
とにかく、鷹野と田岡のペア最高にかっこいい。
続きが気になる!!

 

1話目から最高でした!!!

自分的に好きなシーンは起爆装置を2人がぶら下がって線を切っていく所が好きです。こっちまで緊張してくる……!
意外と面倒見の良い鷹野さんとちょっとチャラい田岡さんのこれからの仲が気になります。

 

初回から怒涛の展開!!映像の迫力と曲の臨場感がピッタリ!鷹野の厳しい表情の演技は流石だなぁ…と(三回道の竜也くんと同一人物とは思えない)クールな鷹野と未熟な田岡がどう最強バディとなっていくのか2回目以降も楽しみです!

 

初っ端から豪華メンバー満載でびっくりしました。ハラハラドキドキすぎて目まぐるしい!
ここからどう展開していくのか楽しみすぎます!!
最後に、マンションの前の人数を答えられなかった私はバディ失格です…

 

単なるテロとは思えない連続爆破、事態を熟知していると思っていたお偉方の誤算、そして主演のエージェントコンビですらも裏切られる展開に、手に汗握ってしまいました!

鷹野はクールながらも意外に細やか、田岡は気さくな少年のようなイメージも残している感じでした。

第1話ではバディとなる鷹野と田岡の出会いのシーンが描かれ、緊迫した宙吊りでの爆弾解体シーン、そしてコンピの初仕事が失敗に終わる様子から第2話へと続きます。

ますます映画に迫るハードアクションが展開されますよ!

まとめ

「家族みんなでポップコーンを片手に」、「ビールにフライドポテトをつまみながら皆さんも是非」と藤原・竹内コンビが勧める本格アクションドラマ、「太陽は動かない-THE ECLIPSE-」。

民放各局で新作ドラマがストップしている現在、これほどホットに盛り上がれるドラマは他にはないのではないのでしょうか。

連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」は5月24日、日曜夜10時よりスタートで全6話放送です。

第1話は無料にて先行配信されていますので、待ちきれない方は是非WOWOW公式HPをチェックしてくださいね!